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ボイストレーニングで長期的な結果を出そう。

最近思う事なのですが、「結果」には長期的な結果と短期的な結果があると考えています。長期的な結果というのは、いわゆる「ゴール」の事で、自分が最終的にどうなっていたいか、というものの表れだと考えています。短期的な結果というのは、例えば「お店の売り上げ」であったり「試験の結果」であったりそういうものだと考えています。ボイストレーニングで出せる結果も同じです。

例えばミックスボイスがだせるようになったとか、プレゼンテーションがうまくできるようになった、というのも短期的な結果が出せている、という事になるのだと思います。

声が出せた、「出来た」が次に繋がる。

ボイストレーニングは、何が素晴らしいのかというとそういった「自己啓発」が「自己完結」出来る点です。誰かに教わるのは「声の出し方」だけで、そこから自分自身を構築していくのは生徒さんご自身の力です。例えば、

声が出せている と思う講師目線   ≠  生徒さんの評価基準。

これが一致しない場合、そのミッションは失敗となりますから、講師がまた表現の仕方なり、メソッドなりを変えなくてはならないのです。

子供さんは正直です。「わかったかな?」っと言ってわからなければ 「うーん」とか「わからない」が言えます。大人はそこに、「経験値」や「プライド」などの項目が投入されます。そうなると、子供さんと同じようにはいきません。そこの経験値が「わからない」を言えなくしているのです。しかしながら、「わからない」を言えやすくするのも講師技術です。

ボイストレーニングで「この感覚は自分の感覚だ」という認識を持てると長期的な結果につながる。

「声が出る」という事は、とても馬鹿にできない重要なことです。「声が出ない」ために仕事にならないこともあります。大事なお客様を訪問しなくてはならないこともあったり、人前で話をしなくてはならないこともあります。それが「自分の思った通りの声」が出せたとしたらどんなに良いでしょう?

理由は何でも良いのです。カラオケがうまくなって注目してもらえるようになったり、プレゼンがうまくなって人に注目されたり、「あの人最近何か変わった!」という事が本当に大事なのです。

時々いらっしゃるのが音痴を治したいという要望の生徒さまです。学生時代まで「音痴」だと自分のことを思っていた(本当は思い込んでいるだけの場合が9割です)ので、人前で歌うなんてありえなかった。しかし、付き合いで歌わなくてはならないので、どうしてもやらなければならない。

と言ってくる方がいるのです。そういう方はびっくりされて帰っていきます。

「え?」私、音痴じゃなかったの?知らなかった ̄ ̄ ̄ ̄ ̄と。

ボイストレーニングで心と体を豊かに。可能性の追求。

 

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