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舌癖のトレーニングとボタンプル。

今回は、ムラーラがレッスン内で行っている「舌癖」のトレーニングとボタンプルのトレーニングについて記載したいと思います。まず「ボタンプル」のトレーニングは、あまりボイストレーニングの業界ではメジャーではないと思うのですがこれは、歯医者さんの世界、いわゆる矯正歯科の先生などはメジャーに扱っています。

舌の筋肉と唇の上唇下唇の閉じこむ力の両方がバランスよく必要という事実。

例えば、歯の矯正を大掛かりでやろうとする際に、今のままではできないので、舌の筋力をつけて、舌の先が口から常に出ないようにしてください。

と言われるケースがあるようです。舌癖がとてもひどいパターンの方になります。その場合上記に記載した「舌癖トレーニングとボタンプル」というものを行います。

正常な舌の位置とはどこの事でしょう?

正常な舌の位置はどこになるのでしょう?正常な舌は脱力時「スポット」という場所で休んでいます。このスポットという位置を意識するには、まず上あごのドリアやグラタンを食べるとやけどする、「あそこ」です。

その場所に舌が当たらない場合は、色々な原因が考えられますがほぼほぼ舌の筋力がいろいろな原因で低下してしまっているのが理由なのです。

舌の筋力をある程度回復させるためにはきちんとしたトレーニングをタイミング良く行う事が必要です。こちらのトレーニングに対するメソッドの動画はアップ次第掲載いたします。

ボタンプルのやり方。

ボタンプルをやるのに必要なのは直径1.5センチくらいのボタン1つと糸です。糸をボタンに通します。糸を通したら通して出てきた糸をたま止めします。たま止めした方を手で握って反対のボタン側を唇の内側に入れます、(口の中に入れます)口に入れえたボタンは縦になるように口の中でしっかりとしまいます。口を閉じたまま糸を引っ張ります。糸を引っ張りながらボタンが唇の内側から外れないように唇の筋力が使えていればOKです。
唇の内側からボタンが「ぷす」っと抜けてしまうようではNGです。このようにして唇の筋力が付くように何度もトレーニングします。

上級編はボタンを横に寝かせた状態でもボタンが外に抜けないようにできるかを挑戦してみて下さい。

舌癖のためのトレーニング

今度は舌癖がなくなるようにするためのトレーニングです。

割りばしを使用します。割りばしを割らずに口の中に斜めに当てます。上の歯よりも手前の「ドリアを食べるとやけどするところ」に割りばしの太いほうを当てます。斜めに当てたらお箸の太いほうの先端から1CMほど下がったところにベロを立てて当てます。そこに「当てたり離したり」を繰り返すことによってスポットという本来舌が休んでいなくてはならない場所への認知が始まります。

このように舌癖や唇の筋力不足を補うようなトレーニングを行っていきます。

舌癖のトレーニングはムラーラミュージックオフィス

muraramusicoffice@gmail.com

03-5980-7670

 

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