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ナレーションのボイストレーニングも歌のボイストレーニングも基本は同じです。

ムラーラミュージックオフィスのボイストレーニングのコースは主に四つに分かれています。

1.営業マンボイストレーニング、2.話すボイストレーニング→声優ボイストレーニング、3.歌のボイストレーニング、4.音痴克服などのコンプレックスを取り除くボイストレーニング

のそれぞれ四つになります。良く生徒様からご質問いただくのは、これらは「どう違うのですか?」というところです。

実際はベースの部分はすべて同じになります。ただそれぞれに「話し方」だったり「営業のアプローチの仕方」だったり、強化する部分が違ってくる。という事です。営業マンの方に原稿を読んでいただくこともあるのですが、実際にナレーターの方と同じ原稿を何度も繰り返し読むようなことはありません。

  • こちらが受けた印象をレスポンスする。
  • 相手への印象を変えるアプローチの動作を習得する。
  • 営業マンとして精通する声のトーンをマスターする。

といった内容を特に強化して行うのに対して、話すコース(声優コース)の場合は

  • 声優、ナレーターで読み方が違うのでそれぞれをマスターする。
  • 座っている状態、立っている状態それぞれの読みの体感をマスターする。
  • 監督ディレクターや台本、番組、役どころ、VTRなどTPOを考えたトレーニング

などを強化していくのです。内容がだいぶ変わってきます。

ボイタリティメソッドでは何を学んでいくのか?

ムラーラミュージックオオフィスのトレーニングの母体となるボイタリティメソッドで学べるのは、「声を出す機関」いや「器官」がそもそも、呼吸器や声帯などではなく「ヒト」であるというところに着目をしているという意味で

「声は頭から出ている」というニュアンスが学べます。

私の所にレッスンに来る方がみなさん口をそろえておっしゃるのが「楽になった」という事なのです。とにかく体が楽になる。声を出す感覚が「楽でたまらない」という所なのです。

実際にそうなる確実な理由というのは根拠があります。これは私自身12年の時を経て導き出した答えです。間にアレキサンダーテクニークという重大なものの存在を感じることが出来ました。まず、呼吸も姿勢も一番の先生は「あかちゃん」であったり、小さなお子さんなのです。人は年齢を重ねるごとに自分の癖の中で生活を始めます。この「癖を0の状態に戻す」というのがアレキサンダーテクニークなのです。

癖を戻す行為は正直とても苦しいのですが、苦しい所を抜けると途端に楽な境地に入っていけます。そこを学び倒すのがアレキサンダーテクニークです。

今後はこのアレキサンダーテクニークに私自信が溜めてきた何百人分のデータをもとにボイタリティメソッドを構築していきます。

宮島知穂

 

 

 

 

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