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アイドル、アイドル声優のボイトレについて

ムラーラミュージックオフィス代表宮島です。個別で、アイドルの方のボイストレーニングをお願いされることが増えてまいりました。あとは、以前某大手芸能事務所から突然電話がかかってきて、アイドル声優の方のボイストレーニングをお願いしたいという依頼があったことがありました。

喉を酷使するお仕事です。どちらにしても歌ったり踊ったりのハードルは普通の歌手よりも高いです。以前地下アイドルの方のボイストレーニングも一度したことがありましたが結節持ちの方でした。一旦声帯結節が出来てしまうと、たとえ手術をしたとしても、再発のリスクはかなり高いです。ですので、結節の手術を検討されている方は、まず6か月でもよいので正しい発声法を身に着けてからにしてください。

声の病気については下記でいくつか触れています。

声帯溝という病気について(声が出なくなる病気)

ボイストレーニング(ボイトレ)教室

アイドルの方のメンタルケアも同時に行っています。

アイドルという語源はもともとは=偶像という意味があるように、ご自身とご自身が作り上げているキャラクターのはざまで困っている方がとても多いです。これは実は声優さんも同じです。声優さんの場合もご自身と、確立したキャラクターのはざまで迷っている方が多いのです。ナレーターさんはちょっと違います。ナレーターさんは作り上げるキャラクターが「声」そのものですので、ある意味一番大変かもしれません。

キャラクターづくりはやりすぎてしまうとご自身の実生活にも多大な負担が起きます。あえてそれを楽しんでやれる方なら良いでしょう。しかし歪みというものはどんなものにも生じます。「読者モデル」が流行ったり路上で歌ってスカウトをされてこの芸能界というところに出てくる方が増えてきて、一見すると自分の等身大でいられてデビューできるように錯覚をしますが結局のところ事務所に入れば事務所の方針やカラーに染まります。

インディーズ時代と、メジャー時代で楽曲のカラーがだいぶ変わってしまうのはそのせいです。

インディーズ時代のほうが好きだったというファンの方も多いと聞きます。ですから、インディーズ時代のファン層とメジャー時代のファン層ではかなり違う、といったアーティストさんも多いのではないでしょうか?

踊りながら歌う負担を少しでも減らしたい。

実はボイストレーニングの中で姿勢を整えていくと、それはそれでダンスにも活きてくる、というのは結構あります。声が出ない原因は、声帯の使い方を知らないから、というだけではなくて姿勢がうまくコントロールできないという事も結構あるので、姿勢を変えるだけでパフォーマンスの質がかなり上がるという結果は今まで結構出てきています。

アイドルの方のボイストレーニングはムラーラミュージックオフィスへ。

 

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