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オーディション対策の発声トレーニング

ミュージカル、ShowRoom配信,YOUTUBEオーディションなど、オーディションには様々な特性があります。できるだけその特性にあう声でご自身を魅せられる様に作っていくことがとても大切だと思います。例えばわかりやすく説明をしますと、I Tunesなどのインタラクティブ配信型のオーディション(YOUTUBEも含みます)の場合、だいたい聞く側の媒体もスマホかパソコンになることが多い(100パーセントほぼ)です。
そうなったときに、どういった声を聞きたいと思いますでしょうか?

イヤホンで聴いたときにストレスを感じない声

イヤホンで音楽を聴く、というのはどんな人でも今当たり前に行われている行為です。
例えば渋谷の109の前には大きなスクリーンがありますが、あそこで流れている音楽と同時に流れたときご自身のスマホから流れる音楽の音がストレスになってはいけないのです。

電車に乗っていて周りの人の雑談に混じったときストレスになってはいけません。

これは以前テレビで聴いたことがあります。現代に好まれる声質は、邪魔にならず、しかしながら主張のある声です。

イヤホンストレスレスとなるアーティスト例(ムラーラ基準です)

中低音~高音域幅広く癒し系ボイス■クリスタルケイさん、青山テルマさん、MayJさん

高音の抜けが強いわりにストレスにならない声■Yuiさん、愛原櫻子さん

現代人に特に愛される甘い声■マクロス系のアニソンソングシンガーさん(Maynさんなど)

ご参考にしてみてください。

ミュージカルの場合のオーディション対策

ミュージカルの場合は、とにかく声量、滑舌の明瞭さ、そして最も重要な声の弾力と地声の幅を見られます。当然声質もさることながらです。これらがあってさらに重要なのは、自身で、自分のやりたい役柄がきちんと絞り込まれているかどうか、これが最も重要です。

「何でもやります」はとても心意気としては印象が良いのですが、自分が課題曲(課題曲はそのミュージカルの物の場合と、あえてそれではNGだという場合があります)のキャラクターとして、いったいどういった自分と投影して訴えていきたいのか、というところを細かく見ています。

そして、歌の上でもキチンとストーリー性を感じられるか、そして、主役が決まっているのであれば、その相手役、という具合に、すでに決まっているキャストとの見た目の相性、そして声の相性など事細かにみられていることも多いですが私の経験上、ほぼ経験のない素人の人でも、熱意と底力と、可能性と飛躍性を兼ね備えている人にはある程度確実なチャンスがあります。

ムラーラミュージックオフィスの場合はオーディションの種類、オーディションの意図を生徒さんにきちんと伝えるようにしています。要は、もともと出来レース的な要素が強い場合は時と場合により先に伝えることもしています。

又、過去の合格者のリストを事前に見たりすると、イメージがつきやすいかもしれません。

この様に色々な対策を行いながらレッスンを行っています。

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