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ナレーション原稿をスムーズに読むための滑舌練習について

ナレーション原稿をスムーズに読むためにみなさんは滑舌練習を定期的に行っていると思うのですが、ただ滑舌の練習をするだけでは意味がありません。その理由は様々ですがご自身がどのような癖だったりどのような理由で原稿がスムーズに読めないのか、という所を掘り下げる必要があります。

ボイストレーナーに必要なのは聴力と洞察力。

みなさんは、どこがどうしてそうなったらそのような音が鳴ってしまうのか、例えばリップノイズで言うとどこからそのノイズが派生しているのか、耳だけで判断できるトレーナーに出会ったことはありますか?

これは相当な訓練をしないと難しいのですが、私はこの感覚を身に着けるのに5年ほどかかりました。ですが、何百人という人とお会いさせていただき、その様々な原因の中からピンポイントにそれを探り当てることが出来るようになりました。口の中だけではありません。

☑首の角度、首の頸椎ともっと背中側のカーブと伸縮具合

顎の左右差=これは絶対にはずせません。

☑舌の曲がり具合と舌の先の折れ線。

☑骨盤の左右歪み。こちらは触って確認します。

☑顔の筋肉の硬直具合と唇の合わさり方の癖、受け口。

☑口の開け方の癖。真横に引っ張りたてに引っ張れない。

など、上げるときりがありませんが、こちらを知っているだけではだめで、これらをその方の声が出ない状況と照らし合わせてみていく必要があります。

その人にとって何の音が鬼門なのか?

下記をクリックしていただけると長文のための滑舌練習シートがDL出来ます。

毎回ご案内しておりますが、こちらはムラーラミュージックオフィスのオリジナルメソッドです。

長文のための滑舌練習シート

著作権に引っかからないように、意味不明の言葉の羅列のみとなっております。文章には何の意味もございませんのでご了承くださいませ。

まず、こちらの滑舌の練習シートはすべて、万人が基本的に発音しにくい音を規則的に羅列してあります。みなさん下記の法則を頭に入れておいてくださいませ。

ラ行がダメな人は ナ行もダメ。

ラ行がダメな人は ダヂヅデドもほぼ等しく言えないか、滑る。

カ行が滑る人はそのあとのタ行も弱い、または滑る。

西側の出身の方で時折、う段 が飛ばされて発音されていない方がいる。

しつこい→などの 「し」の音が「ひ」の発音になる方がいる。関西の方か関東の一部の方。

サ行全般、口を横に開かないとできない人は、その場合の方がはっきりとした発音になることもある。

母音を口内のみで発声しようとして他子音が甘くなる人がいる。

など、挙げると色々きりがありませんが、このようなことは一人ひとり違っているのでいくつもパターンがわかっていないと難しいのです。

以上のような細かいレッスンは

ムラーラミュージックオフィス宮島のボイストレーニングで実現可能です。

 

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